プロボノさんの起業支援をいただき多くのサポーターが誕生しました。

去年の8月から、一般企業で働く方がボランティアで起業のコンサルタントをつとめてくださるプロボノさんの支援を受けていました。昨日その最後のミーティングを終えて懇親会をしました。二人の娘と友人も駆けつけてくれて会話は、もりあがりました。
今までのミーティングで、なぜ暮らしの保健室あつぎをメインサポートするのが、ジェラテリアなんですか?という疑問が出たので、それについて、私なりにお答えしました。その内容について、是非文章化した方がホームページなどを見る人には、いいと思いますよというアドバイスをいただきました。
私には、しゃべることは出来てもなかなか文章にするのは難しいとお答えしたら、素晴らしい文章を考えていただきました。少し私なりに修正しましたが、私が想っていることを
そのままわかりやすく書いていただけたので紹介しようと思います。
多くのサポーターになっていた方が、この話を聞いて、共感していただいたのには、正直ちょっと驚いています。
高齢化社会をむかえても、多様性を認め合い、尊重できる社会なら、きっと最後までその人らしく暮らし続けられるのだと思います。少しでもその力になれるよう志を新たに、スタートを切りたいと思います。プロボノの皆さんどうもありがとうございました。


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