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オレゴン州ポートランドにあるダギーセンターの施設長のジョアンさんに、再会してきました。

4月13日に、3年前に、グリーフサポートの研修に行ったダギーセンターのジョアンさんが、バカンスの帰りに日本によってくれて講演会があるというので、逢い行ってきました。
ジョアンさんに、暮らしの保健室でも、グリーフサポートができるようにプログラムを、計画していることや、研修したときに、セルフケアの大切さや、その人の内にある力を信じることを、教えてもらったことが、今の私を支えてくれていることを感謝していることを伝えたかったのです。でも私のつたない会話能力では、半分も伝えられなかったけど、とっても再会を喜んでくれました。
ジョアンさんの話を聞いて、研修の時に聞いたときより、より深く理解できた気がしました。研修の時は、ジョアンさんは自分自身のことはお話しにならなかったのですが、今回は、ダギーセンターで働くようになって3年目にご主人を自死で失い、2人の息子と、自分の受け止め方の違いについても語ってくださり、より具体的なグリーフの感じ方を知ることができました。折に触れて少しずつ書いていきたいと思います。

なぜアルチザンジェラートにこだわるのか?

あなたは、人生の最後に何を食べたいか考えたことはありますか?
ちょっと想像してみてください。

目の前に浮かんできたのは、高価なフルコースですか?
体重を気にせず大好きなスイーツを好きなだけ食べることですか?
それとも、ひいきにしている店のお蕎麦でしょうか?
お母さんが作った我が家のカレーライスを思い浮かべた人もいるでしょう。

でも、いま想像したものが、人生の最後の食事として食べられるとは限りません。
噛む力や、胃腸が弱まり、流動食しか食べられないかもしれません。
健康なときには、考えませんが、いつかは、誰にでも、死は平等に訪れます。
あなたにも、あなたの大切な人にも。

私の夫が、病に倒れ、普通の食事がとれなくなった時、
最後まで口にすることができたのは、氷菓(イタリア語ではジェラート)でした。
大切な人に、少しでも大好きなものを食べさせてあげたい。
きっと介護をしたことがある人は、だれでも思うことでしょう。
そして食べる喜びを味わってもらいたいと、切に願うでしょう。


死は特別なものではなく、暮らしの中にあるものです。
限りある命だからこそ、今、生きていること、生きていてくれることが愛おしいのです。

ジェラテリアSeaGreceでは、可能な限りあなたやあなたの大切な人の好きな食材で、 オンリーワンジェラートを作らせていただきます。
それを食べながら、どうぞいつか訪れる死について、そして大切な人と今、 一緒にいられることの大切さについて想いを巡らせてみてください。

大切な人に、少しでも大好きなものを食べてもらいたい。
ジェラテリアSeaGraceは、日々の暮らしの中で、 その気持ちにより添っていたいと思います。

ジェラテリア SeaGrace 店主 島﨑 菜穂子

プロボノさんの起業支援をいただき多くのサポーターが誕生しました。

去年の8月から、一般企業で働く方がボランティアで起業のコンサルタントをつとめてくださるプロボノさんの支援を受けていました。昨日その最後のミーティングを終えて懇親会をしました。二人の娘と友人も駆けつけてくれて会話は、もりあがりました。
今までのミーティングで、なぜ暮らしの保健室あつぎをメインサポートするのが、ジェラテリアなんですか?という疑問が出たので、それについて、私なりにお答えしました。その内容について、是非文章化した方がホームページなどを見る人には、いいと思いますよというアドバイスをいただきました。
私には、しゃべることは出来てもなかなか文章にするのは難しいとお答えしたら、素晴らしい文章を考えていただきました。少し私なりに修正しましたが、私が想っていることを
そのままわかりやすく書いていただけたので紹介しようと思います。
多くのサポーターになっていた方が、この話を聞いて、共感していただいたのには、正直ちょっと驚いています。
高齢化社会をむかえても、多様性を認め合い、尊重できる社会なら、きっと最後までその人らしく暮らし続けられるのだと思います。少しでもその力になれるよう志を新たに、スタートを切りたいと思います。プロボノの皆さんどうもありがとうございました。


第24回ケアカフェあつぎのお知らせ

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