ケアカフェあつぎの活動をはじめて、4年がたちました。ひとえに支えてくださった仲間のおかげだと思っております。5年目のチャレンジとして、暮らしの保健室あつぎをオープンすることにいたしました。暮らしの保健室は、訪問看護の草分けである秋山正子さんが、7年前に始められた活動で、NHKのプロフェッショナルにも取り上げられました。神奈川には川崎にもあり、医師やコミュニティーナースが、地域のカフェで住人の相談にのっています。厚木では、9月にオープン予定のジェラテリアSeaGraceの2階に週1回木曜日に、開催予定です。このブログにも、予定を掲載していきますのでお楽しみにしてください。
「僕の死に方」を読みました。金子哲雄さんがドクターに求めていたものは私と同じでした。うれしかった!
返信削除死生観は、その人その人の考えだけれど自分の死に方をあそこまでプロデュースできるのは、すごいですよね。
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